安全靴ご使用上の注意:誤った取扱をすると、「障害を負う可能性」があることを示しています。1.この安全靴は、JIS T 8101に規定する安全性能を有していますが、それを超える衝撃、圧迫には耐えられません。2.滑りにくい靴底ですが、油や水の多い場所では、気を付けてご使用ください。3.衝撃や圧迫を受けた安全靴及び足甲プロテクタは、外観の如何にかかわらず、使用しないでください。4.着脱式足甲プロテクタを別途取り付ける場合には、安全靴の先芯の後端に、プロテクタ本体が3mm以上重なるよう、取り付けてください。5.先芯に穴をあけるなど、安全靴への加工はやめてください。安全性能が低下する恐れがあります。6.靴紐は、備え付けのシモン指定品をご使用してください。損傷した場合は、早急にお取り換えください。7.つま先部に硬質の先芯が入っていますので、足入れには十分注意してください。