少量切屑対応型 脱油システム『エコロアースvalue』
経費節減、環境改善、省人・省力化を同時に実現!

切削処理、大きな設備が導入困難
人、環境、資源、経費面で
こんな課題はありませんか?

重たい切屑容器を
持ち上げている

油を含んだ切屑は重量があり、
運搬・投入が作業者の負担に。

脱油機への投入を
何度も繰り返している

投入→脱油→抽出を繰り返すことで、
時間も人手も必要。

切屑と油を一緒に
廃棄している

十分に脱油されていない切屑は、
金属資源として再利用しにくくなります。

使える切削油まで
捨てている

切屑に付着した油を回収しないまま処分すると、
再利用できる切削油も失われます。

少量切屑対応型脱油システム『エコロアースvalue』
導入で課題をまとめて解決!

作業者の過度な作業負荷を軽減すること、
混合廃棄物の適切な分別・回収により、課題を解決!
システムの小型化により省スペースでの運用を実現!

  • 回収した油の再利用で新油購入費削減
  • 脱油による切屑引き取り価格の改善
  • 廃棄物発生量と廃棄物処理に要するエネルギーの削減
  • 切屑投入機の利用で、作業者の過度な作業負荷を軽減
  • 専用台車の利用で、切屑をまとめて処理

特徴

01 切屑投入機により作業者の作業負荷を軽減

切屑投入機に容器をセットし、ハンドルを回して持ち上げることで、切屑を投入ホッパーへ移します。切屑容器を脱油機まで持ち上げて投入する作業を軽減できます。

02 定量供給装置にて自動・連続・定量で混合物を運搬

投入された切屑は、定量供給装置とスクレーパコンベアによって脱油機へ送られます。切屑を自動・連続・定量で供給することで、作業者による繰り返し投入を減らし、安定した脱油処理を実現します。

03 独自開発技術による高精度な脱油処理

遠心脱油機「MS-050」によって、切屑と付着油を分離します。当社評価用切屑を70ccずつ5秒ごとに定量供給した条件において、最大99%となる処理性能が示されています。※実際の脱油率は、切屑の形状、材質、付着油量、投入状態などによって異なります。

定量連続供給(切削)と脱油への流れ(独自開発メカニズム)

04 軽量キャスター付き専用台車で移動作業もラクラク

脱油した切屑は、軽量キャスター付きの専用台車で回収します。処理後の切屑を台車ごと移動できるため、切屑の積み替えや運搬にかかる負担を軽減できます。

導入することで、現場が変わる
小規模な金属切削加工現場に最適な切屑脱油システム『エコロアースvalue』

作業負担の軽減

切屑容器の持ち上げや運搬を補助、投入から脱油までを半自動化。作業性の向上と人件費の削減に貢献。

経済性・生産性

切屑に付着した油を分離・回収することで、切削油の再利用と新油購入量の削減を支援。

資源の有効活用

切屑と油を分離することで、それぞれを再利用・再資源化しやすい状態にします。

環境負荷の低減

新油購入量の削減と、金属切屑の再資源化を通じて、廃棄物とCO2排出量の削減に貢献。

システム構成

構成機器 役割
投入ホッパー(安全カバー付き) 投入された切屑を受け入れ、定量供給装置へ送ります。
切屑投入機 切屑の入った容器を持ち上げ、ホッパーへ投入します。
定量供給装置 切屑を一定量ずつ安定して供給します。
スクレーパコンベア 供給された切屑を遠心脱油機へ搬送します。
マッハセパレーター MS-050 遠心力を利用して、切屑と付着油を分離します。
ドレンコック 分離した油を取り出すための排出口です。
切屑台車 脱油後の切屑を受け、保管場所などへ移動します。
制御盤・操作スイッチ 各装置の運転や停止を操作します。