見えないエア漏れが年間数百万の損失に?!
「AlgoLeak」で工場の無駄を『可視化』・『定量化』で省エネ経営へ!

エア漏れ対策、後回しにしていませんか?

・エア漏れ箇所の発見に時間がかかっていませんか?
・工場稼働中にエア漏れの点検を行いたいとお考えですか?
・部分放電が発生し、「ジリジリ」という音が気になっていませんか?

社会インフラや製造業において、見過ごされがちな「エア漏れ」。
実は国内総電力の3%600万世帯分の電力に相当する無駄を生み出していることが調査で明らかになっております。

エア漏れ検知器「AlgoLeak AL64」なら、これらの課題を解決します!

エア漏れ可視化カメラの決定版がmade in Japanで登場!

エア漏れによる損失コストとCO₂排出量をリアルタイムで計算!
業界最高峰のコスパのエア漏れ検知器で、環境保全×コストカットを実現します。

特徴

コスパ最強のエア漏れ検知器

64個のマイクを備えた産業用音響カメラ。リアルタイムでエア漏れを
可視化し、流量・CO2排出量・損失コストを同時に表示します。

省エネでコストカット

年間約600万世帯の電力を消費しているエア漏れ。業界最高峰のコスパと手軽さで、環境保全×コストカットを同時に実現
します。

安心・安全の日本製

Made in Japanのは、
Wi-Fi/Bluetooth機能を取り除き、情報の洩れを防ぎます。

使い方ご紹介

活用事例(株式会社IHI様)

エア漏れ対策で年間560万円の省エネに成功!

省エネ活動の一環として、
エア漏れ診断サービスの実施と音響カメラを導入

(株)IHI様では、過去2回にわたるエネルギー見える化の取り組みにより、コンプレッサーの電力使用量が多いことが判明。それをきっかけに改めて工場内の圧縮エアの無駄に着目し、エアモア社の「エア漏れ診断サービス」を実施いただいた。また、診断時に発見された漏れ箇所の数が多く、報告書内のマッピングだけでは漏れ箇所の特定が難しかったため、エアモア社の「音響カメラ」を導入いただいた。 

エア漏れ診断サービスの結果と音響カメラ導入後の効果

実施したエア漏れ診断では、計131箇所のエア漏れ箇所が見つかり、1,368,621円/年の損失コストがあると判明。診断後すぐに131箇所中115箇所の修繕作業(87.8%)を行い、単純計算で1,201,649円/年の削減効果が出た。音響カメラを使用すると、特定した漏れ箇所の損失コストがリアルタイムで分かるため、"電気代がもったいない"と言う意識が現場や管理職の方々に浸透。特に待機電力に対しては「なぜ電力を落とせないのか」をリスト化し待機電力の必要性を洗い出し不必要な場所は電力を落とすという取り組みに繋げることができた。

こんな方におすすめです!

ー AlgoLeak AL64 ー

●電気代を少しでも抑えたい
●流量・損失コスト・CO2排出量を把握して省エネに取り組んでいきたい
●早期に部分放電箇所を特定して、予防保全、補修作業の効率化に繋げたい

詳細なチラシはこちら