小型・軽量×高把持力×省エネを同時に実現する
次世代エアチャック『UltraForce』

従来構造では、小型化と高把持力の両立が不可能だった

従来品

従来のエアチャックは、強い把持力を得るためにシリンダ径を大きくする必要があり、本体が大型化・重量化する構造的限界がありました。一方で軽量化を図ると強度が不足し、把持力が犠牲になるというトレードオフが存在していました。

製造現場では、ロボットの可搬重量制限、省エネ化、設備の省スペース化などの要求が高まり、 従来型チャックではこれらの課題に十分に応えられなくなっていました。

小型・軽量なのに高把持力。
UltraForce 』が現場の課題を解決します

NKEは、従来の設計思想に依らない新機構の構築に着手し、
特許取得の「シーケンスシリンダ機構」により、 小型・軽量×高把持力×省エネの同時達成を実現しました。

本体質量・把持力・ストローク長の総合指標であるGPIで、従来比3倍以上の高性能を達成。
※GPI = 把持力(N) × ストローク長さ(mm) ÷ 本体質量(g)

小型・軽量なのに高把持力。
性能アップとコストダウンを同時に叶える新機構

  • これを支える技術

    • 【軽量化と高剛性を両立した設計】
    • 薄肉化・高強度材・表面処理を組み合わせ、強度を維持しながら
      従来比約1/3の軽量化を達成。
  • 導入メリット

    • 【ロボット階級ダウンによる設備投資の削減】
    • 本体質量の大幅な低減により、より小型のロボットでも運用可能に。
    • ロボット階級ダウンによる設備投資の最適化にも貢献します。
従来品
  • これを支える技術

    • 【スクリューカム機構による強力な推力伝達】
    • 大シリンダの推力をピニオン回転力へ高効率に変換し、
      薄型ボディでも高い把持力を実現。
    • 【長ストロークを支えるラック・ピニオン方式】
    • 薄型構造でもストローク長を確保し、
      大シリンダの推力を確実にフィンガーへ伝達。
  • 導入メリット

    • 【設置自由度の向上】
    • コンパクトな外形により、限られたスペースにも柔軟に対応。
    • 自動化ラインのレイアウト最適化に貢献。
  • これを支える技術

    • 【2段階シリンダ機構による高効率動作】
    • 小シリンダで初期動作を省エネで行い、必要時のみ大シリンダが作動して高把持力を発生。
    • 【吸気・排気を最適化したエア経路設計】
    • 流路とバルブ構成を最適化し、シリンダ切替をスムーズに。従来比約1/2のエア消費量を実現。
  • 導入メリット

    • 【エア消費量・CO₂排出量を約半分に削減】
    • 省エネ設計により、ランニングコストと環境負荷を大幅に低減。

UltraForce|52年続いたエアチャックの“当たり前”が変わる瞬間。

対象商品

  • NKE(株)
    シリーズ名:
    ウルトラフォースシリーズ
    品名:
    ウルトラフォース 軽量高出力エアチャック
    型番:
    CHPS360-40
    注文単位:
    1個

    標準価格 ¥228,000

  • NKE(株)
    シリーズ名:
    ウルトラフォースシリーズ
    品名:
    ウルトラフォース 軽量高出力エアチャック
    型番:
    CHPS360-80
    注文単位:
    1個

    標準価格 ¥238,000