金属アーク溶接等作業について、化学物質としての健康障害防止装置が義務付けられました。
※「溶接ヒューム」が、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったため
個人ばく露測定による溶接ヒュームの濃度測定※1
FBMシリーズの使用で、マンガン濃度88.4%低減を確認済※2
| ※1: | 令和2年厚生労働省告示第286号「金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場に係る溶接ヒュームの濃度の測定方法」による溶接ヒュームの濃度測定 (密閉された空間における被膜アーク溶接作業) |
| ※2: | (株)ヤマダコーポレーション様の実験による。 |
【実験詳細】
| アーク溶接 | 溶接棒(φ2.6、l=350、JIS 規格̲Z 3211 E4303相当) |
|---|---|
| 試験条件 | 2.2m×3m、高さ約2.4mの密閉された作業場。フードとヒューム発散源との距離約40cm |
| 作業内容 | 溶接棒10本/時間を消費する溶接作業 |
フレキシブルアームは、ロボットの動きの邪魔にならない最も効率的にヒュームを回収できる位置に保持できるため、オペレーターの健康被害を防ぎます。
溶接ヒュームが回収されているため、床清掃※の時間が削減出来た。
※床掃除…特化則第38条21第9項で1日1回の掃除が義務付けられます。
作業員の顔に煙がかからないため、視界が良くなった。
作業後の室内のにおいが明らかに違う。